関西のインフラ強化を進める会

シンポジウム当日は300名以上の皆様のご参加を頂き、盛況に開催されました。

今回は、「いのち輝く未来社会のデザイン 1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博に向けて」と題して、大阪府立大学 特別教授 橋爪 紳也氏よる基調講演がなされました。

その後のパネルディスカッションでは、「大阪・関西万博を契機に関西の魅力的な街づくりと今後のインフラ整備等について」をテーマに、関西の街づくりにおける課題や社会の進歩を踏まえた将来の関西のインフラ整備や仕組みについての提案等が行われました。

日時

2019年10月24日（木）
13：00～15：00

会場

マイドームおおさか
大阪市中央区本町2番5号　3階 多目的ホール（建設技術展 会場内）

プログラム

13：00～	開会挨拶 黒谷　努 （（一社）近畿建設協会　理事）
13：00～13：40	基調講演 「いのち輝く未来社会のデザイン 　　　　　 1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博に向けて」 橋爪　紳也 氏 （大阪府立大学　特別教授）
13：40～15：00	パネルディスカッション「大阪・関西万博を契機に関西の魅力的な街づくりと 　　　　　　　　　　　　今後のインフラ整備等について」 【コーディネーター】 小林　潔司 氏 （京都大学 経営管理大学院　特任教授） 【パネリスト（五十音順）】 井上　智夫 氏 （国土交通省　近畿地方整備局長） 髙宮　紀子 氏 （関西電力（株）地域エネルギー本部　 夢洲事業推進プロジェクトチーム部長） 野島　学 氏 （関西経済連合会　理事） 山田　忠史 氏 （京都大学経営管理大学院　教授）

　プログラム（出演者プロフィール）

主催

関西のインフラ強化を進める会

全体風景

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